竹東から北埔老街へ

先日紹介しました内湾線。
私は新竹から内湾線に乗り、竹中で乗り換えて竹東までやって来ました。
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といっても、竹東が目的であった訳ではありません。
ここからバスに乗り換えて、北埔という街まで行ってみようという企みでした。

竹東の駅前広場には、「台湾好行」と書かれた観光バス的なものはやって来るようですが、私たちは地元の方が利用する路線バスを利用します。
その地元バスはこの駅前にはやって来ませんので、少し歩いてバス停へ向かいます。


青いマーカーが「市場前」。北埔へ向かうバスに乗るには、ここが竹東駅からの最寄りのバス停になります。
竹東駅は地図の右の方ですから、距離にして800mほどありますね。
でも「市場前」のバス停の名の通り、途中のロータリーから先は市場になっていて道路脇にお店が並んでいます。楽しいですよ。
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また、こんな名前の公園もありました。
大して見るほどの物もなく...トイレだけお借りしてすぐ出て来ました。
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まだ朝っぱらなんですが、みなさん結構お酒が進んでいるようで。
台湾では意外にも珍しい光景ですね。でも帰りはバイク・・・?
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「市場前」は四つ角にあるセブンイレブンが目印です。入口脇にバス停のポールが建っています。
うっかり見落として通り過ぎないようにしましょうね。

さらに「市場前」のバス停からもう少し歩くと、竹東のバスターミナルがあります。先ほどの地図の緑色のマーカーがそれです。
時間に余裕があれば、そっちまで歩いてみるのも良いですよ。
私?もちろんバスターミナルまで歩きましたとも。

こぢんまりとした田舎のバスターミナルといった風情です。
壁には時刻表と料金表、それに路線図が掲げられていました。
北埔までの料金は一番左の列の上から2段目にありますね。24元です。
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また、北埔行きのバスは1時間に1~2本といったところでしょうか。
路線網は結構充実しているようですね。
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ちゃんと柵があって、乗り場が幾つかあるので一番右の北埔行きの乗り場に並んでいたんですが...
柵の前にバスが入って来るのかと思いきや、時間が来たら奥に停まっているバスまで歩くという何とも???な仕組みのバスターミナルでした。
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乗り込んだバスはちゃんとした高速バス仕様です。バスターミナルからは10人程度しか乗りませんでしたが、次の市場前ではかなりの乗車がありました。まあ、座れないという事はないと思いますが。

北埔へは15~20分程度で着いちゃいますよ。
バスによっては終点というわけでは無いですが、降りる人も多いので気付くでしょう。

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台鐵内湾線・六家線の旅

今回は台湾の国鉄である、台湾鉄路(台鐵)の内湾線と六家線をご案内します。

どこ?
と思われるでしょうが、桃園国際空港から少し南側にある新竹。
その新竹から内陸に向かって延びるローカル線が、この内湾線と六家線です。

こちらが出発点となる新竹の駅舎。う~ん、いい駅だ。絵になるな~。
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「新竹」を出発して北隣りの「北新竹」までは西部幹線と併走します。
「北新竹」からは内陸に向かって枝分かれし、「千申」「新荘」を過ぎると「竹中」に到着です。
ここで路線は「六家」へ向かう路線と「内湾」へ向かう路線に分かれます。
「新竹」からの列車は全てが「六家」行きとなりますので、「内湾」方面へは乗り換えとなります。

「竹中」の駅のすぐ先では、台湾高鐵(新幹線)の高架と交差しています。
「六家」方面へはこの高鐵の高架に寄り添うように線路が延びており、次の駅が終点の「六家」です。
実はこの「六家」は、高鐵の「新竹」との接続駅。
六家線とは、高鐵の新竹駅との連絡のために設けられた路線なんですね。

台湾のローカル線なんて興味ねぇよ!
とお考えの方も、高鐵で新竹へ向かうのであれば使う事になるでしょう。
内湾線

●新竹~竹中~六家(複線・電化)
 約30分毎に運転

「竹中」で撮影した「新竹」行きの列車です。車両は韓国製の電車4両編成。
向かい側のホームは「六家」方面。「内湾」方面は同じホームの反対側から発着します。
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●竹中~竹東~内湾(単線・非電化)
 約1時間毎に運転

「竹東」で撮影した「内湾」行きの列車。車両は日本製のディーゼル車4両編成。
なんだか、日本のキハ54とかにそっくりです。
この区間は単線なので、この「竹東」で対向列車の待ち合わせを行います。
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高鐵ができる以前は「新竹」から「内湾」まで全てが単線・非電化だったのでしょう。
後から知ったのですが、4年以上も運行を止めてまで「六家」までの新線建設と「新中」までの複線電化工事を行ったらしいです。

「内湾」方面の列車では、週末にはハイカーの姿を多く見かけました。
新竹から少し足を伸ばし、こんなローカル線の旅は如何でしょうか?

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台湾鉄道の旅2018

乗り物や旅行関連の書籍を多く出版されているイカロス出版。私もよくお世話になっております。
そのイカロス出版から先日、こんなの本が発売されました。



「台湾東部の旅」としてこの夏、私が辿った南廻線の普快車も紹介されています。
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他にも台湾高鐵(新幹線)や桃園機場MRTを始め、マニアックな鐵道まで盛りだくさん。

こんな本を読んでいると、また台湾に行きたくなっちゃいます。
お手元に1冊如何でしょうか?

私はもちろん買っちゃいました。



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