台南航空站(台南空港)から台南市内へ

台南空港は現地では「台南航空站」と表記します。
桃園空港の場合は「桃園機場」だと思うんですが、機場と航空站の違いって何でしょうね。

到着ロビー 兼 出発ロビーのスペースには、観光案内所、両替所、中華電信のSIM売り場、ATM等は揃っています。
ただコンビニはありませんが、飲み物ぐらいは自動販売機で調達できます。
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ターミナルから外へ出てみます。
外へ出てすぐ左手には、もうタクシー乗り場です。
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上の写真の左手奥には喫煙コーナーもありますよ。

その喫煙コーナー付近から振り返って一枚。
ユニークなデザインのターミナルですが、国際空港なのにこのサイズですよ。
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壁にはタクシーの料金表が貼ってありました。
1.5kmまで85元(約300円)、以降250m毎に5元の加算です。日本に比べると安いですね。
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実際、ターミナルから出てきた人は殆どがタクシーの列に並んでいました。
台南駅周辺までなら200元程度でしょうか。乗っていないので分かりませんが。

タクシー以外の手段としては路線バスもあります。
台南市内へは道路を渡ったところにあるバス停から乗る事になります。
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真ん中に写っている赤いのがバス停です。空港前のバス停とは思えない小ささです。
しかし、バスを利用する人はあまりいないのです。タクシーが安くて便利なのもありますが、バスの本数が意外と少ない。
1本逃してしまうと次は40分後とか、そんな感じです。一応、バス情報へのリンクを貼っておきます。

大台南公車 ─ 5路 路線圖

このリンク先のページですが、路線図の右下に「台南航空站」があります。台南駅(台南火車站)はど真ん中ですね。
下へスクロールすると料金表。18元均一です。たった65円ほどですよ。

更に下へスクロールすると時刻表があります。
ぱっと見、「なんや、結構本数あるやん」と思うのですが、よく見て下さいね。
半数以上のバスは「私立醫院」の発着で台南航空站へはやって来ません。

関空便で到着した場合、通常は14:48発のバスになるでしょう。
これに間に合わなければ、次は15:33までやって来ませんのでタクシーを使うのが賢明です。

ところでこの5番のバスですが、小西門→西門→赤崁樓→台南火車站 と廻ってくれますので中々便利ですよ。
このエリア付近にはホテルが集中していますから、大抵はこの付近に泊まられるんではないでしょうか?

なお、台南のバスは「前乗り・後降り」です。
割引はありませんが、悠々カードも使えます。その場合は乗車時・下車時ともにタッチしてくださいね。


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チャイナエアライン193便 関空→台南 搭乗記

8月、お盆時期の休みを利用して夏真っ盛りの台湾へ行ってきました。
今回利用した飛行機はチャイナエアラインの関空~台南便。
火曜日と金曜日の週2往復しか運行されていない、レアな路線です。

今年の8月は11日(金)が海の日で祝日。14日(月)15日(火)と休みを取れば、往復とも台南便が利用できるスケジュールです。
しかも、こんなピーク時なのにチケットは往復で4万円を切る値段。この時期としては格安でしょう。

という訳で8月11日朝の関空です。
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意外にも人はそれ程多くありませんでした。
とは言え、チェックインカウンター前に着いたのが9時過ぎ。もう皆さん出国した時間帯だったのでしょうか。

台南便のチェックイン開始は9:30です。出発時刻が12:00ですので、2時間30分前からという事になります。
時間前にはエコノミークラスのチェックインには列が出来ていましたが、インターネットチェックイン済みのレーンには誰も並んでおらず、9:30の時点で私が一番乗りでした。

チェックインを済ませてから軽く腹ごしらえをして、どうせ混むだろうと思って10:00前には保安検査の列に並びましたが、何故かそれ程待つ事も無く、保安検査と出国審査を合わせても5分ぐらいで通過してしまいました。

この日、台南便の搭乗ゲートは40番。
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予定時刻の11:30を少し過ぎた辺りから搭乗開始。客層は日本人よりも台湾人と思わしき人たちの方が少し多いかな?という印象です。
搭乗すると、座席のヘッドカバーには日台の3熊がお出迎え。
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左:台湾ベア、右:高雄熊、下:くまモン ですよね?

この路線の機材はB737-800、エコノミークラスの座席は3列-3列です。
機内は若干の空席があるものの、ほぼ満席の搭乗率でした。

12:00前にはターミナルを離れ、滑走路を北へ向かって離陸。後は台湾まで快適な空の旅です。

しかし、台南空港への着陸態勢に入り、地上が間近に迫ってきても飛行機のスピードが落ちません。
軽く恐怖を覚えながら、ハードランディングで台南空港に着陸しました。

滑走路を離れてスポットに到着後、ドアが開くまではそれ程でも無かったのですが、実際に降機できるまではかなり待たされました。
台南空港では飛行機がターミナルに直結できるようにはなっていないので、タラップでの降機になります。
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タラップを降りてからはバス移動になるのですが、バスが満員になると次のバスまで待たされるんですよね。
なので、降機するまでに時間が掛かっていたようです。

バスはエプロン地区から少し走り、幅の狭い道を抜けるとターミナルが見えてきました。
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非常にこぢんまりとしています。というかはっきり言って小さいです。

ここでバスを降りてターミナルに入るとすぐに入国審査が待ち受けていました。そして、そこを通過すると目の前には荷物の回転台が。非常にコンパクトに纏まったターミナルです。
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その向こうにはもう税関のゲートが見えていますよね。
その先は到着ロビーです。バスを降りてから到着ロビーまで、直線距離にしたら50mぐらいじゃないでしょうか。
桃園空港の降機してからの移動距離を考えたら、この空港は本当に早いです。

しかもこの時間、国際線の到着はこの関空便だけのようですし、満席でも170~180人程ですから、待ち時間も大したことはありません。
入国審査の窓口は台湾人用のレーンを合わせて3つありましたが、Supeedy Immigrationのレーンはありませんでした。
まあ、この規模なら仕方無いですね。
台湾人用のレーンも並ぶ人がいなくなると、日本人も通してくれます。

14:40分頃には到着ゲートまで出てこれました。

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台中車站に國光客運の新ターミナルが出現

台鐵の台中車站(台中駅)にて、こんな横断幕を見掛けました。
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「國光客運 台中站」とありますね。國光客運といえば、台湾トップのバス会社です。
桃園空港から台北市内へ向かうバスでも何度も利用しました。
ここ台中車站では駅前広場に円形の建物があって、そこからバスが発着していたのですが、そう言えばその建物も取り壊されています。

その替わりに...
busterminal2
な~んと!こんな立派な建物が少し離れた場所に完成していました。
この場所は確か、建國市場の古い建物があった場所ですよ。
去年来たときはまだ建物ができる様子もなかったと思うんですが、いつの間に造ったんでしょうか?

ちなみに上の写真の反対側はこんな感じです。
busterminal1

お店の看板がいくつも掛かっていますね。
バスターミナルとしての機能は完成していて、実際に稼働もしているんですが、これらのお店はまだ一部が工事中でした。
でも近日中にオープンするのでしょう。

この場所ですが、台中車站の新しいエントランスが完成したら、正に「駅前の一等地」になります。
さすが元国営会社。台北車站でもそうでしたが、良い場所を押さえていますな。


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